柴又興業の魅力｜従業員が働きやすい福利厚生が充実

柴又興業のこれから

内装改修工事や建物解体工事は、施設や空間の役割を終わらせる仕事です。
しかし言い換えれば、同じ場所に事業やビジネス、サービス、人々の暮らしが新たに生まれる準備をする仕事でもあります。
柴又興業では、改修解体工事を「次の未来を創造するために必要なリセット作業」と考え、
「人が豊かに生活できる環境」の継続に貢献できるよう、「場所」「資源」の再生利用を効率よく縦貫できるような発展を目指していきます。

社保完備で安心して働くことができる

スタッフは正社員採用です。社会保険完備はもちろんのこと、職長手当、運転手当、役職手当、通勤手当などの各種手当もあります。また、年に一度の健康診断に加え、アスベストを取り扱う人のための特定健診などの必要な健診、そしてインフルエンザの予防接種なども会社負担でしっかり受けられるようにしています。

働きやすい服装OK！

近年はオシャレで機能的な作業着がたくさん出回っていますので、服装は自由です。とはいえ、現場で作業している一体感や「現場に入っていい人」という認識がほしいといった要望から、会社支給のものも希望があります。そのため、スタッフからの声を受けて、シャツやベスト、防寒着など当社ロゴ入りのものも支給しています。

資格取得をサポート

現場作業に従事していくうえで、大きくわけて二つの資格取得制度を設けています。ひとつは社内で行うハーネスの使い方などの「特別教育」。もうひとつは、一般的に作業従事者が取得する「技能講習」です。車両系、建設機械系、解体作業系、高所作業系、玉掛けの5つです。

※玉掛けとは、工場や建設現場などで重い荷物をクレーンで持ち上げる際に、フックに荷物を掛けたり外したりする作業のことです。

その他、福利厚生

コロナなどの社会情勢次第ですが、社員旅行なども実施しています。若手を育てることに注力している組織なので、先輩は積極的にコミュニケーションをとりたいと考えている人が多くいます。ですので、強制参加ではありませんが、飲み会なども復活させながら、日々の仕事がより円滑になる機会を設けていきたいと考えています。